映画『バクマン』実写化決定キャストは?公開はいつ? [映画]
週刊少年ジャンプで掲載されていたバクマン。
映画実写化が決定し主演キャストが発表されました。
キャストはなんと、佐藤健くんと神木隆之介くん。
真城最高役……佐藤健
高木秋人役……神木隆之介
お二人とも実写化映画でもドラマでも大活躍ですね。
佐藤健くんといえばるろうに剣心の実写化のイメージが
強く印象に残っています。
今ドラマビターブラッドでも大活躍★
神木隆之介くんはドラマ家族ゲームの演技
すばらしかったですね。
茶髪姿あまりイメージがないので、
なかなかみられない、新たな神木隆之介くんの演技が
観られるのではないでしょうか。
演技派の二人が主演。とても楽しみです♪
映画の監督は、大好評でしたモテキの大根仁監督。
バクマン。の原作は大場つぐみさん。
作画は小畑健さんによる漫画です。
こちらのお二人はDEATH NOTEでも大人気のコンビ♪
DEATH NOTE実写化映画もすばらしかったですね。
人気漫画が実写化されるこの世の中。
日本の映画は細かな表現や演技が特徴的ですよね。
漫画を実写化する。
静止画が動画になるって想像できませんよね。
大根仁監督ワールドが楽しみです!!
バクマン。のストーリーは
2人の少年が漫画家として成長する姿を
描いた漫画です。
★バクマン。あらすじはこちら★
舞台は埼玉県谷草市。
中学3年生の真城最高(サイコー)は、
高い画力があるのに、将来に夢がなく
なんとなく時に流され生きていた。
それを退屈な日々を過ごしていた。
サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、
その作品がアニメ化もされた漫画家の川口たろう。
連載打ち切り後の過労で亡くなったのだ。
サイコーは、ちょっとしった出来事をきっかけに
秀才のクラスメイトで作家志望の高木秋人
(シュージン)に、「俺と組んで漫画家にならないか」
と誘われた。
そのお誘いを最初は断っていたが、
声優を目指している片思いのクラスメイトの亜豆美保と、
「アニメ化したら結婚する、それまで互いに直接会わない」
と約束したことから漫画家への道を目指すことに決めた。
サイコーは祖父から叔父が使っていた仕事場を譲り受け、
シュージンと一緒にそこで処女作の執筆に専念した。
そんな中で手塚賞に準入選した新妻エイジが同年代である
ことを知りライバル視する。
やがて二人三脚で苦労しながらも
ジャンプ編集部に完成した初作品を、持ち込んだ二人は
敏腕編集者の服部哲と出会った。
そこで、漫画家としての資質を認められた。
そしてジャンプの主流ではない“邪道”の作風という方向性を
見出し、「亜城木夢叶」のペンネームで活動することになった。
二人の漫画が『赤マルジャンプ』へ掲載。
その後も自分たちの方向性に迷いながらも、
新妻エイジとの邂逅→コンビ解散の危機を経て、
ジャンプでの連載を勝ち取った二人。
様々な苦境に見舞われながらもジャンプの連載作家としての
道のりを歩んでいく。
バクマン。実写化公開は2015年♪
お楽しみに^^
タグ:バクマン。
コメント 0